このプチスタは着用開始から
1,436時間と1,984時間目はドライクリーニング
2,343時間、2,506時間、2,686時間目は水洗い
2,929時間と3,087時間、3,362時間、3,655時間目は浸け置き(soak)
をしました。
つけおきは汚れが多少おちて生地のコシが戻るといったところです。
インディゴはほとんど落ちてないように思われます。
今回もチャーミーマジカ抗菌仕様の奴を振りかけました。
表の画像を二枚撮影したので掲載します。
若干バナナシルエット。
裏。
数箇所リペア予定。
最も補修したい箇所。
補修したい箇所。
表面から切ったデニムを縫い付けます。
あて布として仕様するデニムは以下。
以前ハーフパンツにしたレスキュー(過去に投稿有り)の残り布を当て布にします。
赤耳を活かせないかなと考えたのですが、ただ耳を見せたいだけになりあざとくなりそう。
中段はハーフパンツにしたレスキューです。
上下のデニムがレスキューの切れ端になります。
切った時点では同じ色だったのですが、こうしてみるとハーフパンツの方は大分色落ちしてます。レスキューは二年か三年間、夏季のみ着用し、適当に洗濯していたらこの青色になりました。
洗ったプチスタの膝裏。
洗うとフラットになって立体感がなくなる。
右裾。
左裾。この横糸を巻き込む感じで縫うつもり。
玉止めのやり方をぐぐるレベルの裁縫初心者によるリペアの始まりはじまり。
終わり