でんぶのダメージは実生活に基づいたガチのダメージ
ダメージ加工ジーンズのダメージとは違い、中身があるダメージ
（詭弁）
現行はモデル名が刺繍表記
その前は上掲のように右下に印字
洗濯回数が少ないのでプリントが落ちていません
刺繍表記の方が合理的ですね
これ既述
ハチノスの色落ち
タイトに穿くと蛇腹(略)
センターベルトループの上部
もうすぐちぎれちゃうね
切れたらショックを受けると思うけど
そうなったらそうなったで受け入れます
そうなったらそうなったで受け入れます
場所を変えて撮影
色味がかわるかなと思って
きたないですね
でん部の内部に当て布をしすぎた
オムツ
オムツ
コシヒゲの生地の接写
アタリに沿って生地が裂ける半年前って感じ
大丈夫かこれ
ネップ風にぴょこぴょこ糸が飛び出てるんだけど
もう末期なんだ、このプチスタは
ここ二十日位プチスタを穿いていませんでした。
夏季を除いたらこのブログを始めてから最長期間になります。
夏季を除いたらこのブログを始めてから最長期間になります。
最近は、805xxを穿くと記述しておきながら、サムライとピュアブルージャパンのジーンズを穿いてました。太めのストレートのやつを。
初夏までにあと何時間このプチスタを穿けるのかな。
ここまで穿けばA.P.C.ジーンズに関して一家言持てるかと思ってたけど特に何もなかった。ジーンズは各々が気を使わなくなるまで穿いて、出来上がった姿を良しとして自己消化すればいいと思う。裾上げのステッチの種類なんかはアタリの好みでやればいいし、ウエスト大きめで穿いてもアタリはついた。A.P.C.ジーンズは好きな色落ちに仕上げようと実践すれば大体イメージ通りになるし、現になった。
これこそ口煩いおっさんの一家言感覚の戯れ言そのものじゃねえか。
終わり
