今回の投稿は、糊を落としてから着用を開始したプチスタに関する内容です。
洗う前の記録として投稿します。
以下の画像は、34週と554時間ほど穿いたプチスタです。
期間は今年の11月で三年目になります。
清潔感よりも色落ちを重視してきましたが、匂いを感じたことはありません。
ただ一度、梅雨に着用した際に冬場と同じ感覚で穿いていたらベタつきを感じたのでそれ以降、梅雨と夏場の着用は控えることにしました(着用後、洗うことになり必要以上に色落ちが進むことを危惧)。
以下画像です。
以前の投稿で記述しましたが、色落ちの目標としたプチスタは以下の画像のプチスタになります。
http://petitstandard.blogspot.jp/2012/12/fade-denim.html
当ブログのPSも上掲の画像のプチスタに似た感じになってきました。
フロントポケットやバックポケットに物をいれて自身の味とするのは今思えばありかなと思います。
海外の方が穿きこんだプチスタの色落ちで、バックポケットにメリケンサックのアタリがついたものがありましたが、遊び心があっていいなと思います。
このプチスタの洗濯を機会にドゥニームの66のローライズを引っ張り出してきたので穿きます。
リジッドから穿いてるPSはリペアを検討していて直すまで穿けないので。
終わり。