リジッドから大体658時間着用したプチスタンダード。未洗濯。
短パンにするために古着で濃紺のブートレグとか、スタンダードを購入したい。
予定では、初夏まで穿いてドライクリーニングに出す予定だったこのプチスタ。
だが、当ブログの去年の春先の投稿を読み返して考えが変わった。
このPSは、4月末あたりでプチスタの着用を停止して、初洗濯をせずに、秋口まで穿かない事にする。長くこのリジッドの風合いを楽しみたいので、初洗濯よりもリジッドとして穿く期間を優遇しようと思う。
本心を書くと、既に色落ちしたPSとこのリジッドのPSの両方を所有していたい。
このリジッドのPSは、出来る限り糊を落とさずに穿きたい。
当ブログの趣旨は、PSの色落ちの記録で、糊落とし後に着用しているプチスタVSリジッドのまま着用しているプチスタという構図になっている。
上の二本を同じ期間穿いて、同じ回数洗濯する事が不可能ならば、出来る限り洗濯を避ける方向でやっていく。
糊を落として穿いているPSは、去年の梅雨明けまで穿いたが、今思うと選択回数が増えただけだった。日本の、5月6月は高温多湿で、プチスタのような細いボトムを穿くと、生地べたついて数日で洗濯必須になる。7月になると湿気は減るが高温すぎてプチスタを穿いていられない。夏季は低オンスのパンツで過ごしたい。
気候を見ながら、リジッドのPSは早くて四月末、遅くとも五月末には着用を停止しようと思う。
もう一本のPSは限界まで穿いて、初夏前に洗濯すると思う。
このブログに記載した事で、今後、証明しなければいけない事が二つある。
一つは先日投稿した、昔のプチスタはサイズが大きすぎる事の証明。
もう一つは、このプチスタは洗濯しても縮まないと記載したので、このリジッドから穿いているプチスタが、洗濯後にどのような結果になるかを投稿しなければいけないと考えている。
前PSは糊落とし後に裾上げをしたが、現在リジッドから穿いているPSは、このブログにて洗濯しても股下は縮まないと明記した事もあり、糊を落とす前に裾上げをした。
ハチノスの色が落ちつつあり、もし、このPSが洗濯で縮むようであれば、ハチノスが↑にずれて悲惨なことになる。
ここがポイントで、仮に洗濯で股下が縮んだ場合、私が自身のメンツを守るために事実を記載しなければ、ハチノスがズレたプチスタを穿き続けるか、不自然な形でこのPSの着用を停止するしかなくなる。事実を記載したほうが合理的だ。
まとめると、今年の初夏にはプチスタをドライクリーニングにだして、どの程度縮むかをお伝えする予定だったが、少し早く着用を停止すれば、長い間リジッドの風合いを楽しめると気づいたので、初夏の洗濯は延期になりそう。
↓ケツが悲しいことになっている。