今回の投稿は、リジッドから約3,614時間着用したA.P.C.のプチスタンダードの画像です。
着用開始から1,436時間と1,984時間目でドライクリーニングにだし、2,343時間、2,506時間、2,686時間目に水洗いし、2,929時間と3,087時間と3,362時間目に浸け置き(soak)をしました。
曇天の下で撮影したので、実物より良い感じに撮れてしまった。
実物より濃淡がはっきりと写っているという意味で。
あとこの画像では耳のアタリも実物よりマシにみえる。
実物の耳のアタリは縦線が見受けられる程度でイマイチ。
色落ちしたジーンズの画像をよく見ると黄ばみがみうけられるが、それらは全て汚れ。汚いけどかつて憧れたプチスタに近づけるためにこのように穿いた。やり過ぎたかもしれないけど、かつて憧れたプチスタも黄ばんでいたからセーフってことで。アウトか。
生地の劣化に伴って劣化しないウエストボタンとリベット。
若干くすんだ気はするが、個人的に嫌いな箇所。
錆びてもいいんだよと思う。
リアルダメージジーンズ。
デザインとしてのダメージとは違いしょぼい。
だが私にとっては愛しい傷痕。
終わりが近いかも。
生地の表面が擦りきれ始めた。
ハチノス。
いつからかハチノスを見ても気持ち悪いと思わなくなっていた。
裾のアタリが良くないので裾のダメージはあまり気にしていない。
でも少しは気にしてる。ハサミで横糸を切ろうかな程度に。
清潔感とは無縁のジーンズになりました。
蒸し暑くなってきたら洗って保管する予定です。
恐らく6月半ばから末に。
着用再開は例年通りの気候なら9/25頃です。
この方の47501の穿きこみが凄い。
服飾のプロならリペアしながらここまではけるのか。
たかし日和
臀部の表面からリペアすることにしました。手縫いで。
このプチスタは夏期の着用休止前に洗おうと考えていたのですが、リペアするために洗います。
終わり
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リジッドから着用開始したPS
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